宮本敬文監督『操上和美 -写真家の欲望』の上映会


 写真だけではなく映画、最近では小説も出版する多才な
フォトグラファー宮本敬文監督の作品
『操上和美 -写真家の欲望』の上映会が12月にありました。


繰上さんも北海道出身。
同郷でカッコイイ写真家と
僕の友人であり尊敬する写真家の宮本敬文氏と
コラボ出来る事が出来て心から嬉しいです。

http://www.youtube.com/watch?v=RuJBvWcQMYY&feature=youtube_gdata_player

監督・撮影・プロデュース:宮本敬文
出演:操上和美 宮沢りえ 井上陽水 新井敏記
撮影:ニシオカヒデキ 谷田部大貴 谷口京 井島健至 三戸健秀 小暮哲也 長尾星
編集:大塚珠恵(アクティブシネクラブ)
音楽:大西まみ 野瀬栄進
MA:間野 翼(アクティブシネクラブ)
制作:ウイスキースタジオ アトムエックス サイレントフィルム
プロデューサー:谷口宏幸 宮田三清 光岡介              
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上映日:11 月22日(木)~11 月24 日(土)、11 月29 日(木)~12月2 日(日)
上映時間:各回19:05~20:50
会場:東京都写真美術館 1 階ホール(定員190 名)
料金:大人1,000 円 学生700 円
受付:当日券は10:00 より1 階ホール受付で販売します。(入場整理番号付き)
   整理番号順入場/自由席※未就学児の入場不可
    ※当日券のみの販売となります。
   お問い合わせ:info@themoment.jp.net    


以下、上映会後に書いた文章です。

先日の宮本敬文監督の映画
『操上和美 -写真家の欲望』は
超満席でウェイティングリストが30人以上も!
すばらしい。
連日ソールドアウトだったそうです。

すばらしい!!

12/2は敬文監督&操上さんの対談があるはずでしたが、
キャンセルになったという話を聞いていた。

がしかし、行ってみるとなんと操上さんもいるではないか!
いやー早めに日本に帰って来た甲斐がありました!!

上映前に、操上さんと話す機会を頂き
挨拶をして、僕が色々聞こうと思ったんだけど話しかける前に
操上さんから『音楽とてもいいですよ、皆に言ってたんですよ、
あれは映像を観て曲を作ったんですか?』
なんてとても嬉しい事を言われて僕も

『あるものを映像に合わせて選びました!』

なんて誇らしげ?に言ったものの、、

実際映画を観てみたら、
僕が選んだのはほとんど選ばれてなくて
予想外の選曲で笑ってしまった。。。 

まさか『カエルの歌ブルース』が使われるとは!!
エディットをした方の一人がカエル好きなのが理由かもしれないー。

マイルスの演奏と僕の曲が同時に流れているシーンもあり
斬新だなーって驚いてしまった。

最後の字幕では『Ta Ta Tsu Ta Ta』という曲を長い間かけて頂き、
ちゃんと始まりと終わりを入れてくれて
とても嬉しかった。

結局選ばれた曲は、

Inside out dream
Kintaro Ame Blues
Kaeru no Uta Blues
6K5
Inside out dream
Chaser no straight
Ta Ta Tsu Ta Ta

の6曲で計7回流れた。

それしてもケイブンさん、クリカミさん、そして
マイルスとまで?コラボできるなんて夢のコラボです。

もう一人の作曲家/ピアニストの大西まみさんの作品は  
僕とはまったく違うテイストでコントラストがあって
映画にあっているしとても優しい感じの音楽。

上映前の操上さん、敬文さん、若木さんの3人の対談も
とても興味深かった。

上映が終って、

ノセ『実は僕も北海道なんです』
クリカミさん『そうですか、どこですか?』
ノセ『小樽です』
クリカミさん『都会だね~~~』

と言われた。そうだ、小樽は北海道の中では結構都会かもしれない。

『自分は農業をやっていたけど
周りに山しかない場所から脱出したくて写真家を職業として選んだ
そして自分にあるものは自然の中で生まれ育った事で
養った野性的な感覚を大切にしている』

と対談でも映画でもおしゃっていた。

分かるような気がするなー。。。

その他クリカミさんとは
映画の中でものすごくカッコ良く着こなしていた
schottというブランドの革ジャンや
展示館でのモノクロ写真で撮ったオモチャカメラについて
質問して少しお話させてもらった。

それにしても操上さん、76歳にしてあの格好良さは   
一体ぜんたい。。。

わたくしも北海道代表として70過ぎても格好良く
革ジャンを着こなすピアニストなります!?

宮本敬文監督、チャンスを与えて頂き
THNAKS FOR A MILLION!!!!

P.S

ちなみにこの映画ニューヨークでも上映されるかもしれないそうです。

敬文さんはいつも、もの凄く勢いがあり刺激になります。

その敬文さんが大尊敬する操上さんの言葉もとても刺激的です。

チャンスがあったら皆さんにもみて頂きたいです。

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