カラスはしゃべる。そして、8月4日まで、響。ひびき あう!!


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AIR-G’パーソナリティーでしゃべるように書道するカラスです。

現在、『響 ひびきあう』展開催中。

札幌市中央区旭が丘5丁目6-61 OKUI MIGAKUギャラリーで84日まで。

私が主宰する書道の集い「カラスの描きま書」に2年前から通う少年の作品をご覧頂く展覧会です。

小学5年生の響少年ですが、いくつかのエピソードを持ち合わせています。

例えば特別支援学級に通う生徒。

文字の読み方意味は理解していないのに、まるで全てを分かっているかのように描く。

他人との交わりをあまり得意としない。等、文字の背景を探れば色々と興味は尽きないのですが....。

そんな追求よりも、ただ描きたいから描いた少年の文字に、ただ惹かれるだけでいい。と言う気持ちで向き合って下さる来場者の方々の姿が嬉しいです。

そして、連日、ギャラリーは賑やかです。

 

響くんの描く様子を写真家の小寺卓矢さんが映してくれた写真に、私は筆文字でキャプションを付けました。

その中の一つ『きみは きみの ままで いい』と描いたパネルの前で、響くんのお母さんは、

「私はこれが好きです。出来ればこれ欲しいのですが」と言ってくださいましたが、

私は「ごめんなさい。これは、差し上げられないわ。だって、響の作品展は始まりではあるけれど、これからどんどん続いていく沢山のひびきにも、この言葉は贈り続けていくのだから」と答えました。

 

これが終わると、もう、次の準備に取りかからなきゃ!!

 

多くのみなさまのご来場に心から感謝しています。

それと同時に、改めて、この展覧会の開催に関わってくれた心ある多くの方達へのありがとうの気持ちが膨らんでいる日々です。

 

84日まで。ぜひ、ぜひ、ご覧下さい。

 

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