カラスはしゃべる。そして、いよいよ、響。ひびき あう!!


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AIR-G’パーソナリティーでしゃべるように書道するカラスです。

2010年から保育園で子供達と書道の集い『カラスの描きま書』を始めました。

お手本も無ければ昇級試験も無い。

ただただ心のままに素の自分と向き合うように、描けばいい。

それだけのことなのだが、それが大人にはなかなか難しいのです。

でも、子供達は、難なくそれをやってのける。本当にこの会にはダメは無い。

とだけ告げて、想うままに描いてごらん。と言うと、子供達は見事に何ものにも囚われない天才文字を描きあげるのです。

そんな中、一人の少年と出会いました。

吉田響くん。

札幌市南の沢小学校5年 特別支援学級、大空学級在籍

その頃の彼は、人前で何かをする事を得意としない。

同世代の子供の成長と比べると、発達が遅いようだ。

ほとんど文字が読めず、書けない。と言う周りの認識でした。が、

いざ、筆を持つと沢山の文字を描き、そのセンスの良さに私は釘付けになってしまいました。

さらに、文字は描くけれど、その読み方、意味は全く理解していない。

と言う事実も判明し、衝撃を受けたのです。

未だにどのように言葉や文字を捉え表現しているのかは、謎。

でも、今も彼は生き生きと書と向き合い、人前でも堂々と表現出来るようになり、はにかみながらも会話が上手くなりました。

響くんが一番最近描いた作品は『幸せの教室』

もしも、書と向き合うこの教室の事を描いてくれたのだとしたら、私は君に出会えて本当に嬉しいよ。

 

そんな響少年の作品を中心に、彼の作品に感動し展覧会の協力をいただいている、写真家、小寺卓矢氏の響君が書道に挑む様子を捉えた写真に私の筆文字での紹介を加えた、作品展をお届けします。

 

奥井理ギャラリー(札幌市旭が丘5丁目661

728日〜84日 午前10時〜午後6

入場無料

『響 ひびき あう』は

多くの方に協力していただき実現出来た展覧会です。

special thanksの一人に私の大好きなミュージシャンcaravanもいます。

会場内で流れるイメージDVDcaravanの曲が使われているので、ぜひ、caravanファンの方もいらしてね。

展覧会までの日々は過去のブログでチェックしてね。

カラスはしゃべる。そして、caravanに会う。20111125

カラスはしゃべる。そして、2012年にやる事宣言。201218

 

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