カラスはしゃべる。そして、お誕生会に出席する。


美味しい!!

air-g’パーソナリティーで喋るように書道をするカラスです。

何もしなかった休日が過ぎて行きます。

ファイターズ戦をTV観戦。武田勝にやっと勝ちがついて良かった。

昨夜はお友達の保育園園長さん。とみちゃんのお誕生会でした。

あったか〜い、いい会でした。

お向かいに座られた80歳の女性は、以前の園長さん。

とても、80歳には見えないお若い、はつらつとした、奇麗な方。

ご主人を亡くされて一人暮らしをされているとおっしゃっていましたが、

お子さんがいらっしゃらないので、本当に独りになった時は、

淋しくて、淋しくて、ご主人はもちろんだけれども、

以前に飼っていた亡くなった犬の事まで思い出し、涙、涙の日々だったけれど、

「これじゃあ、いけない」と気持ちを外へ外へ向けて、

色んな出会いを求めて自分の殻から抜け出す事をしたら、

この年齢になっても人々との新たな出会いがあって、より、楽しい日々を送れるようになったのよ。

と、おっしゃっていました。

幾つになっても、どんな環境になろうとも、気持ち前向きで生きると、人は豊かになれるのだなあ。

と、感じさせられました。

お話をしているうちに、私の書が、その方のお宅にある事が分かり、ビックリ。

以前に絵本の朗読と同時進行で書を描くイベントで描いた『生』の文字を、

後輩の保育士さん達が額装してプレゼントされたのだそうだ。

そう言えば、「これで良ければどうにでもしてください。差し上げます」と言った事があった。

なぜ、その文字をその方が気に入ってくれたかと言うと、ご主人も書道をされていた方で、

亡くなる前に最後に描いた文字が「生」だったので、その悲しみが癒えない時に、私の文字を見て涙が止まらなくなったのだそうだ。

その様子を見ていた、まわりのお仲間の方が渡して下さったそうだ。

正直、その場で即興で描いたもので、紙質も墨も良いものを使ってはいないし、練り上げられたものでもない。

でも、その人にとって響くものなら、それでいいのだ。

また、描く事の深さを感じさせられた。

私の「生」の文字は、居間の一番良い位置に飾られているらしい。

ありがとうございます。

イタリアンのお店での集いは、お料理も美味しくて、良い夜でした。

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