低め設定でスタート


最近、私のこのブログを「読んでるよ!」って言ってくださる知り合いの方が何人かいました。ありがたいことです。でも、いやーびっくりしましたね。私からは友達にも知り合いにもほとんど誰にもまだブログ書いてることあえて黙っていたのに。だから私の中ではこのブログをチェックしているのはmonoglobeのスタッフKくん1人だけだという設定で今まで書いてました。彼に読まれてしまうのだけは避けられない。だったら彼が楽しんで読んでくれればいいさ、それでもたまにはうっかりこのベージをひらいてみたどこかのだれかさんがいたりいなかったりするだろうから、その人も何となく読んでよかったと思ったり思わなかったりしてくれれば、今はそれでいいのさなんて思っていました。

何でかって、そうでも思わないと何か緊張しちゃって書けないような気がしてですね。この画面の向こうでたくさんの人々が読んでいる!なんて思ったら一字一句にナーバスになりすぎて自慢のブラインド☆タッチが発揮できませんから。 そんなわけでまずは自分の心の設定としては読者1人っていうとこからはじめたわけです。

ですが、もうそんなことも言っている場合ではなくなってしまいました。こうして思いのほかいろんな方がみてくれているっていうのがわかってきたのと、番組も始まっちゃいましたのでね。毎月第3土曜深夜3時からのFM ROCK KIDS NAKED、人生ではじめてのラジオパーソナリティーです。番組を聴いてこのブログをみてくれている方もいるかもしれませんよね。夜中の3時に目覚ましかけてわざわざ聴いてくださった方も、うっかり聴いてしまった方も本当にありがとうございました。

人生ではじめてのことでしたからね、やっぱりとっても緊張しました。そうはいっても時間は待ってくれず…どんだけ緊張しててもやらねばなりません。深夜なんだから聴いてる人はせいぜい数人なのさ深夜だからさと思い込もうとしましたが、そんな甘っちょろい妄想はラジオ界には通用しません。スタジオには大海原が否応なく広がり、その中で泥の小舟に乗った私は何度も転覆しながら必死に喋っていましたね。気づいた時には息も絶え絶えですよ。とにかく命だけは助かったというありがたさだけで何とかその日は家路につきました。やっぱりあそこには魔物が棲んでいましたよ。ちょうど外の天気も4月の雪で大荒れでしたしね。心模様ってこういうことかしら。

人生はじめてのことをした時ってこんなにいろいろと思うことがあるもんだなあと感慨深く感じています。放送で言いきれなかったことなど含めてこれからも追々ここで書いていけたらと思います。

今は戦い済んで日が暮れてという心境なので、いろんなことはさておき、どうかこれからも温かく見守ってやってください。

それでは今日はこのへんで。外はちょうど雨があがったようです。