春の雪


春が近づいてきて札幌の街もだいぶ雪が溶けてきましたね。と思ったらまた急に寒くなり雪が降って雪景色に、と思ったらまたすぐ溶けての繰り返しの日々。みなさんはいかがお過ごしですか?今くらいの雪が溶けかけの時期は、道路の横の雪なんかは特に黒ずんでどろどろだったり雪の下にかくれてたゴミなんかが出てきたり歩道がずぶずぶだったり洗車してもまたすぐ汚れるからってすごいよごれたまんま走ってる車が多かったりして、一年の中でも街を歩くさわやか感を感じにくい一時期でもあると思います。

そんなある日の午後、いつものようにラジオを(もちろんいつもお世話になっているAIR-Gを)聴きながら何時間かアトリエで仕事をして日暮れも近くなった頃外に出てみると、気づかぬうちに雪が降っていたのですね、こんもりと新雪が積もっていました。ああまた冬に逆戻りかという気持ちと同時にやっぱり降りたての雪はきれいでどこか嬉しいさわやかな気持ちで街を歩きました。そしたらですね、溶けかけで黒くなったどろどろ雪の上に降りたての真っ白な雪がのってるんですよね。当たり前ですけど。そのせいで雪の白がいつもの白よりも白く感じるんです。これも当たり前の作用でコントラストの問題ですね。中学校くらいで美術の時間に習ったりする言葉だと思いますが、二つの色の対比によってその感じ方が変わる現象のひとつです。それで、この日の雪は黒くなった雪の上に降ったものだからコントラストがあまりに強く感じられて、思わず雪にツッコミいれそうになりました。っていうか今日の雪白過ぎじゃない?!って。でもこれはさっき言ったように対比による私の感じ方の違いなので雪のせいではないってこと頭ではわかっているんですが。

頭でわかっていても思わずしちゃうってことって、よくありますよね。それは一見仕方がないことのようにみえるけれどきっと必ず何かしらの原因があると思うんです。それで私も何で雪を相手に思わずその白さにツッコミ入れようなんてことをしたのかつかさず自己分析してみたところアッサリと思い当たりました。

さっき仕事中にラジオを聴いていた中で、ラジオショッピングでその日の商品が歯を白くするナントカってやつが紹介されていたんですよね。それで「不自然な白さになる前にご使用をお控え下さいとの注意書きがされているほどの効果!!!」なんてやっていて、それはすごいなあなんて思いながら聴いてました。不自然なほど歯が白いといえば思い浮かぶのは新庄しかいませんよね。新庄は歯も白すぎだったかもしれないけど、肌も黒々してたからコントラストの問題で余計に白く見えてたんだろうな、ていうか新庄って今何してるのか全然知らない私。本当に興味もないけど。あの歯を見れば思わずそれ白過ぎでしょ!とだれもがツッコまずにいられなかっよなあ…などとひとしきり思い出していたのでした。そのせいですね。新雪=新庄の歯 っていうシンクロが起こり新庄にツッコむがごとく雪にツッコミしてしまいそうになったのは。なあんだ…それでか…とわかったところでまた苦笑するような単純な原因でしたね。もしも新庄ファンだったら早春の雪にあなたの面影を感じ思いをはせましたっていういい話しになりそうなものの、本当に本当に新庄には興味がないものですから苦笑するしかなかったですよ。

春って思わずいろんなことを思い出しちゃう季節ですね。みなさんもどうぞ楽しくお過ごしください。

あっ、今回も自己紹介的なことができませんでした。カラスさんがちゃんと今やってるイベントの情報載せてくれているので是非カラスさんのブログの方をご覧になって下さい〜♪