本日のオヤツ。


moyashi 122

前にこのブログでおからに対する想いを熱く語ってしまったことがありましたが、今日紹介するオヤツはそんなおからが主役の名作「きらず揚げ」です。

きらずとはズバリおからのこと。漢字で「雪花菜」と書くそうです。最近よくある、びっくりするような当て字の子供の名前より難しいですね。

おからと小麦粉を練り上げて菜種油でカリっと揚げたこの「きらず揚げ」使用している原料や製法へのこだわりはもちろん、食べやすくてほどよく噛み終われるようにと試行錯誤のうえ考えられたそのかたちも絶妙な美味しさの要素になっていて、大変すばらしいオヤツです。

ですが、このすばらしい「きらず揚げ」、すばらしいだけにお値段が少々そこいらのオヤツよりかはお高めなんですね。普段使いのオヤツにさらりと買うには少々気がひけてしまう自分の小ささよ。変な百円のお菓子を3個買うくらいならこの「きらず揚げ」を買った方がよっぽどいいのは頭ではわかっているのに、ちょっと贅沢な気分の時しか手が出せないなんて・・・。

買ってみるとやはりこのすばらしさには相応の値段だと感じます。そしてこの噛みごたえが満足感をさらに増し、そうこうしているうちにおからが腹の中で膨張するのでしょうか、とまらない美味しさなのにとてもじゃないけれど一度にそんなにたくさん食べられません。安いお菓子はいくら食べても食べた気がしなくてついついたくさん食べてしまいすが、「きらず揚げ」はまさに量より質のお菓子なのです。そういう意味でもこのお値段は全然高くないわけです。

おからを利用しつつ良質なオヤツを見事創り上げている、株式会社おとうふ工房いしかわの「きらず揚げ」おすすめの逸品でございます。