無事帰国


3週間ほど台湾に行っていました。食べ物は豊富でどれもこれも美味しいし、現地に暮らすお友達にも久しぶりに会えたり、充実の滞在でした。

台湾は沖縄より少し南に位置するので当然暑いし湿度も高い亜熱帯の国です。南国の植物たちは生命力みなぎってわさわさ生えていました。野菜もでっかいしきのこもにょきにょき生えるし、果物も豊富だし、本当に宝物をいっぱい載せた宝船みたいな島です。

そんな台湾での旅の様子はまた追々少しずつ語りたいなと思っていますが、無事に北海道に帰ってきたもののこの北海道らしからぬ蒸し暑さ、一体なんなんでしょう〜何だかまだ台湾の続きみたいで自分がどこにいるんだか頭がぐしゃぐしゃになりそうでした。

ただいえるのははじめっから蒸し暑いってわかってる国では、家だって床材がタイルだったり天井が高かったり風通しがよかったり、少しでも涼しく快適に過ごせる工夫が自然に最初からしてあるものです。ここは北海道ですよ。ウチだってこんな蒸し暑さを想定した作りにはなっていませんよ。留守にしていた一ヶ月近くの間、閉め切られていた自分の部屋は案の定ひときわどんよりした空気が占めていました。旅から帰った疲労感とこのじっとりと絡み付く湿度の中モーローとした頭で、この北海道の蒸し暑さって「あの人に言われるなら納得できるけど、同じことでもあの人には言われたくないわよね」っていう気持ちに似ているかもしれないなあなんて、まわりくどいことを考えたりしながら台湾にいた時よりも暑い思いをして社会復帰までの数日を過ごしました。