ロックもやし#6 『不死鳥エアロ!』


<ロックもやし#006 『不死鳥エアロ!』>

うぃ〜すっ!ロックもやしです。

今週は国内の芸能関係のニュースが目立つ中、
またもや、エアロスミスのボーカル、
スティーヴン・タイラー(61歳)負傷のニュースが!

8月6日、サウスダコタ州でのライヴ中に
ステージから落下!

どうやらサウンド・システムが故障した際、
オーディエンスを退屈させてはいかん!
と思い、キャット・ウォークでダンスを披露していたところ、
なんと!足を踏み外し、
後ろから客席に落下してしまったのだ!

頭部や首、肩を負傷して、近郊の病院に
ヘリコプターで搬送。
けがの程度は軽いということなので、ひとまず安心.....ふぅ〜。

実は、オリジナル・スタジオ・アルバムとしては、
実に8年ぶりになるであろう、
新作を今年リリースするのではないか
と言われているエアロスミス。

2004年に突然発表された
無期限の活動停止という悲しいニュースは、
1年の休暇という嬉しい結果で終り、
現在、北米ツアーを行なっているわけなんだけども、
ここ最近のエアロは、ホント
メンバーの怪我が相次いでるんだよね。
もやし的にはマジ、心配なのだ。

去年、ギターのジョー・ペリーが膝を手術、
でもってスティーヴン・タイラーも足の手術を行ない、
バークリー音大出身のギタリスト、ブラッド・ウィットフォードも頭部を負傷し手術。

そんな中、一番ショックだったのはベースのトム・ハミルトンが咽頭癌に。
一時復帰したらいしいんだけども、現在“手術後の静養”のため、ツアーから離脱。
トムの代わりは、ジョー・ペリー・プロジェクトのベーシスト、デヴィッド・ハルが担当。

ぶっちゃけ、詳しい事はわからないんだけども、
トムの復帰後、アルバムが完成するのではと、にらんでるんだよね。

ちなみにプロデューサーは、エアロのアルバム『ゲット・ア・グリップ』の
エンジニアを担当していた“ブレンダン・オブライエン”
が担当との事。

ブレンダン・オブライエンといえば、
アメリカを代表するロック系のプロデューサーの一人なんだけども、
過去に、レッチリやパール・ジャム、ストーン・テンプル・パイロッツ、
レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン!インキュバスなどを手掛け、
最近では、ブルース・スプリングスティーンに、AC/DC、
9月にリリースされるパール・ジャムの新作『バックスペイサー』
をプロデュースした人物なんです!

いや〜早く聴きたいぜェ!!

とにかくエアロのカッコイイところって、
見た目もそうだし、スティーヴンのボーカルもそーなんだけども、
なんといっても、
ギターのリフ!と、
ベース・ライン!
これに尽きます!

いやぁ、なんでこんなカッコイイ、リフが出るのって思うくらい....

やっぱりさ、オレ思うんだけども、
イントロからカッコ良くなければ、ロックじゃない!!
ってね。

まさにエアロスミスというバンドは、本編もかっこいいし、
イントロがまた、カッコイイ!!

イントロを聴いて、ゾクゾクさせる名曲が実に多いこと!
バック・イン・ザ・サドル』、『ウォーク・ディス・ウェイ』、『チキータ』、
『キングス&クィーン』、『ヤング・ラスト』、『スウィート・エモーション』
などなど、あげたらキリがな〜いくらいなのだ。

1976年の名盤『ロックス』で、第一次黄金時代の頂点に達したエアロスミス。
でもその後、成功と共にアルコールとドラッグに溺れ、中毒に。
不健全な状態の中、メンバー間との不仲が激しくなって、ジョー・ペリーが脱退し、
ブラッド・ウィットフォードも離脱し、ほとんど世間からも相手にされなくなってしまった
彼らは、リハビリに励み、ジムで肉体と精神を鍛え直し、外部ソングライターの力と、
今は亡き、ヒット・メイカー的プロデューサーのブルース・フェアバーンの力により、
見事!オリジナル・メンバーでシーンにカムバック!
いや〜マジでこの時点で、オリジナル・メンバーで復活したこと自体が奇跡ですよ。
本人たちの力と外部の力がひとつになって、初の全米No.1を獲得し、
第一線に戻ってきたエアエロスミス。

“革新”なくして“継続”はありえない!
ということを見事に証明させたバンドだと思うな〜。

病気や怪我を克服して、今度もスゲーカッコイイ!
ロック・アルバムを出してくれることでしょう。

待ってるぜェ、飛べ!不死鳥エアロスミス!!

と、話しがそれたところで、
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