Mono Globe(モノグローブ)

ちょっと北海道のこういったトコロも気にしてほしい

まんがロックもやし

瓢箪空駒町とは

どこにでもありそうだけれど、ここにしかない、WEB上の町。 どことなく昭和の雰囲気ただよう商店街を中心に 個性的なお店や住民たちの話題から町での出来事まで コミュニティFM「ラジオひょうたん」を情報発信基地としてお届けしています。 この街で起こることの一部は本当に現実世界にも現れてくるかもしれない。 ナニカガオコル ダレカトデアウ そこからものがたりがはじまる、 架空と現実のポータル町内会。

瓢箪空駒町(ひょうたんからこまちょう)

  • 804人
  • 333世帯
  • 大黒屋 1-1大黒屋

    1-1大黒屋

    この辺りの飲食店向け業務用食材の卸売業。典型的家族経営で2代目がついでそろそろ10年、やっと落ち着いてきたところ。街のお店事情をよく把握している。

  • 岩石広場 1-2岩石広場

    1-2岩石広場

    あまりに堅い岩石が埋まっており、開拓の先人たちもここに建物を建てるのをあきらめて広場にした。週末市場などが行われる憩いの場所となっている。

  • ひょうたん焼き1-3ひょうたん焼き

    1-3ひょうたん焼き

    駅前で50年続くこの街の名物。ひょうたん型の薄皮にあんこがぎっしり。味は頑なにあんこ一筋を貫いている。いつもお客が絶えない。

  • ラジオひょうたん 1-4ラジオひょうたん

    1-4ラジオひょうたん

    コミュニティFM.。経営者は一見何が楽しくてやっているのかわからない感じがする意外な人物なのだが、一角に謎の瓢箪コレクションギャラリーがあるところをみると、郷土愛は深いらしい。

  • スーパー平和(スーパーピース) 2-1スーパー平和

    2-1スーパー平和(スーパーピース)

    この街で一番の底値をつける店、地元愛が暑めの元ロッカーの店長が経営しているため、地下にはライブハウス「CLUB PEACE」が併設。この街からミュージシャンが巣立っていくことを応援しているが、決して甘やかしたりしないのがポリシー。

  • お米のファーム石橋 2-2お米のファーム石橋

    2-2お米のファーム石橋

    お米と豆をこよなく愛するあまりこの市街地でも水田を続けているが、地方に相当な農地を保有しているらしい。地元小学生の農作業・田植え体験の場にもなっているので、子供たちは「石ちゃん」の米が大好き。

  • 2-3古井戸公園

    2-3古井戸公園

    その昔、飢饉の年でも決して枯れずに人々を救った伝説の井戸を残した公園。美しい伝説とは裏腹にやっぱり幽霊出現の噂もあがってしまうのは、古井戸という存在の避けられぬ運命か。日が暮れてくるとどこからともなくアコギの青年が弾き語りにくることが多い。

  • きっさ手風琴・ラクダ書店・だちょう屋 2-4きっさ手風琴 2-5ラクダ書店・だちょう屋

    2-4きっさ手風琴

    昭和の純喫茶の雰囲気を色濃く残す店。このままこの路線を貫くか、無料WiFiと電源使用OKにしてPC持込の若者を受け入れるかで揺れているところ。

    2-5ラクダ書店・だちょう屋

    ともに古本屋だが、本当に微妙~にこだわりが違うのだ。ゆえにこの二店にはお互い微妙な距離感があるらしい。お客にもわかるかわからないかくらいの微妙さである。

  • 駒屋ホテル 2-6駒屋ホテル

    2-6駒屋ホテル

    お宿などありそうもないこの街で唯一の宿泊施設だが、なぜか常連客が絶えない魅力とは…もちろんわざわざ泊まってみたことがないご近所さんたちにはどうしてもわからないのであった。本館は小ぢんまりとして品の良い和風、裏手のビルをつなげて増設した別館は極々普通としかいいようのない客室だということなので、やっぱり謎は謎のままである。

  • 瓢箪空駒美術学園・ひょうたん画廊 2-7瓢箪空駒美術学園・
    ひょうたん画廊

    2-7瓢箪空駒美術学園・ひょうたん画廊

    美大受験のための美術予備校。通称はもちろん「コマビ」。少子化のため今はコマビは2階だけになり、1階は貸し画廊と作家の作品を扱うセレクトショップになっている。築年数不明の倉庫っぽい建物なのになぜかほっこりする縁側があるところも、油絵具が染み込んで味が出すぎた床板も、全てある意味アートにみえてくるから不思議。

  • Cafe de foo!・藤井自動車 3-7バーバーくり 3-1Cafe de foo! 3-6藤井自動車

    3-1Cafe de foo !

    オーナーが猫なのでいわゆる猫カフェと間違えられるが、猫と遊べるのではなく、店員が猫なのだ。飼い主と猫とでセルフリフォームした温かみあふれる店。手作りスイーツがおすすめ。

    3-6藤井自動車

    車が好き過ぎて本当は車を売りたくない車やさん。実際 あまり売れないので、最近とうとう嫁と娘が食料自給のため裏庭で畑を始めたらしい。 基本無口なご主人だが、ときたま隣のカフェに現れては謎の 言葉を残してゆく。

    3-7バーバーくり

    どうしてもどこか栗っぽい髪型にされるらしいという 噂がある。隣のカフェの猫さんが、もしバーバーくりが店をたたむ時がきたら、その後そこで按摩屋をやろうと密かな野望を抱いているということ を、まだまだ現役まっしぐらのご主人は知る由もないのである。

  • 五十鈴カリー 3-2五十鈴カリー

    3-2五十鈴カリー

    南インドとネイティブアメリカンから影響をうけたオリジナルカレーの店。お天気の良い日には店長が突発的にアウトドアに出かけてしまうので臨時休業には要注意。

  • さくら湯 3-3さくら湯

    3-3さくら湯

    このあたりで唯一生き残る銭湯。詩吟・俳句・短歌・川柳など、そのあたりの愛好家たちがなぜか集まり、風呂上りに一句詠む姿がしばしば見られる。

  • 楽屋荘 3-4楽屋荘

    3-4楽屋荘

    昔からある共同玄関のアパート。最近はシェアハウスなどと呼ばれるが40年前からこうだったんだから、時代の方が追いついたのだと思う。大家が音楽好きなので、ミュージシャンを目指す若者を優先的に安値で部屋を貸す。面接があり大家が気に入った者しか入れないらしい。24時間音出し自由だが、防音設備は無い。

  • 蛙貿易ビル 3-5蛙貿易ビル

    3-5蛙貿易ビル

    世界をまたにかける貿易会社らしいが、何度聞いても何をメインに取引しているのかが不明。ウィンドウに展示してあるフロックコートなどは社長の単なる趣味らしく、貴族がお好きらしい。

  • 4-1ひょうたん山公園

    4-1ひょうたん山公園

    埋蔵金が眠っているという言い伝えのあるひょうたん山だが、ちょっと確かめてみようとした者すら今まで一人もいないらしい。今では何の変哲もない憩いの公園。この街のこどもたちは冬はこの山でスキーデビューをするのがお決まりとなっている。

  • 4-2エッグプラント社

    4-2エッグプラント社

    小さな町工場の一つだったのがITとの関連で一躍成り上がり、この一角の地主となった。高層マンションを一棟建てた時、さすがにご近所から反感を買ったのでそれ以降は地域を大切にする企業として貢献している。

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今日のひとこと
小さな部品や業務用の品物を扱う卸売り業者が多い、ちょっとした問屋街。素人にはどう使ってよいかわからないマニアックな掘り出し物に出会えるかも。比較的駅に近いこともあり住宅街としても人気エリア。
駅から少し離れたエリアは静かな住宅街。古井戸通りをはさんだ3丁目の住人になぜかささやかな優越感をもっている。駅に少し近いことで家賃相場がやや高いからなのか。「2丁目はロック、3丁目はフォーク」という観念からなのか。
この辺りまでくると駅に近づくほど感じる「商売っ気」が一気に薄れて昔ながらの雰囲気がますます漂ってくる。古めの建物も残っているので最近「逆にオシャレ」現象がおこって小さなデザイン会社なども事務所を構える。仲通では昔から住んでいる人たちが土地の境界線問題でもめて道路が入り組む「瓢箪空駒町のラビリンス」と密かに呼ばれる一角も。
公園の中心にある瓢箪山は、瓢箪空駒町の名前の由来にもなっている。小さな町工場が集まっており、ものづくりのまちとしても古くから知られて いる。自然と産業・古きものと新しきものがせめぎあう、言うなればある意味パンクな一面のある界隈なのである。